春休みにやりたいこと(随時更新)
メモみたく、春休みにやりたいことを書いてく。
もともと、2021年にやりたいことを100個書くのをやりたいといいながらやっていなかったので、それも兼ねているかも。
- 本をいっぱい読む
- ランニングする
- 量子力学、統計力学、固体物理学を勉強しなおす
- なんなら、力学からやり直したい
- 統計を勉強する
- 研究室へ行く
- 筑波山へ自転車の旅
- 自転車を整備にだす
- つくばの自転車を新しくしたい
- GARMIN調達する
- 服を買う
- 暖かい上着を買う
- 髪をきる
- リュックを洗う
- デスクトップPCにハードディスクを追加する
- ペットボトルロケットを飛ばす
- つくばのおいしいお店めぐりをする(アンドリュー、クラレット、益さん、クレマチス、コヌルコピア、boo cafe、cafe 88、、、etc)
- いつもお世話になってる友だちにお礼をする
- クレジットカードを作る
- 携帯電話に電話機能を付ける
- 論文を読む
- 英語の勉強をする
- 歯医者に行く
- 部屋を片付ける
- 新しい手帳に移行する
- 家計簿を整理する
- 簿記と確定申告を勉強する
- i Pad のケースを調達する
- 教育実習の誓約書を提出する
- 友だちに借りている本を返す
- 友だちと走る
- 目覚まし時計を調達する
- プログラミングを勉強する
- メイクを習得する
- 映画を見る
- CADで遊ぶ
- 大洗水族館へ行く
- 水戸の偕楽園へ行く
- 筆箱を洗う
- TEDトークを見る
- ろうそくづくりにトライする
- PCのなかを整理する
- PCのバックアップが取れる状況にする
- おかし作りをする
- 秋学期の動画で見れていないものを見る
- くつを調達する
- カセットコンロが欲しい
- コンタクトをつけて出かける(めんどくさがらない)
- データやら情報を管理する方法を考える
- タスクマネジメント能力の向上
- 旧約聖書を読む
- 雨の日珈琲へ行く
- 蒙古タンメンへ行く(チバラキ県民として笑)
- おべんきょう用のノートを買う
- フィンラガンつくば駅前店へ行く
- HDMIケーブル調達
- イヤホン調達
- 寝る
- くつ下調達
- 定規調達
テスト勉強の息抜きに随時更新してく予定。
これを見ながら、テスト勉強頑張るぞー!
海の日のひとりごと
ひとに迷惑をかけないように、頼らないでも生きていけるようにって思って自分を律しようとしてるけど、
ふとした瞬間に無性に何かにすがりたくなって、ひとに支えを求めようとする。
自分を信じる強さと、ひとに頼る勇気に欠けているんだろうなぁ。
強くなりたいって言い続けてるけど、まだまだ弱い。
得ることと、広げること
私は、知識や技術を身につけること(=インプット)と、これらを人に伝えること、これらをもとに行動を起こすこと(=アウトプット)の2つの側面が大切であると考えている。
私にとって、インプットとは専門の数学・物理・化学や、科学的なものの考え方を習得することである。
一方、アウトプットは科学の面白さを伝えることや科学的な思考を知ってもらうことだと考えている。
人との関わり合いの中で、考えが共有されたり、新たな活動が生まれたりするとき、インプットとアウトプットの2つの要素が重なり合っている(=クロスオーバーしている)といえるだろう。
こう考える背景には、科学は多くの人に受け入れられてこそ意味を持つものであり、科学的な体験は私たちに純粋な喜びや感動を与えてくれるものだという私の信念がある。
昨年度までは、TEDxイベント運営委員会に所属し、イベントの運営や社会人を相手にした交渉、組織のマネジメントを経験した。
今年度からは、地域のまちづくり活動に関わり始め、人の集まり交流し合う場づくりを学んでいる。
さらに、大学生という比較的自由な時期だからこそ、科学をともに深められるようなコミュニティを形成したいと考えている。
インプットとアウトプットの交わったところで、新たな活動や価値を生むために、さらなる挑戦を続けていく。
「スポーツ芸術表現学」レポートの内容より
紙をあぶると、トーストの香りがする
ここ数日、ポッカレモンの一番小さくてかわいいやつを手に入れるために近くのスーパーをめぐっていたが、なぜだかわからないけど行くごとに売り切れになっていた。
今日ようやく発見し、念願のポッカレモンを手に入れることができた。
さて、レモン汁を使って何をするのかというと、、、
小さいころに本で読んだ、紙をあぶると文字が出てくる現象を試したかったのだ。
レモン汁も手に入れたので、さっそく実践に移ろう。
材料は以下の通り
・かみ(コピー用紙)
・レモン汁(+@お酢)
・小さいお皿
・綿棒 以上
まず、お皿にレモン汁をだして綿棒の先にしみこませる。
そして、筆?のようにかみに絵や文字を書く。
ここからが緊張だ。
かみに火がついて火事になると一大事になってしまう。
ガスコンロに火をつける前に、
仮にかみに火をつけてしまったときのために空気を遮断する用のお皿を用意
準備ばんたんなので、かみをあぶっていく。
火から少し離してあぶっているとすぐに、レモンで書いたところが茶色くなった
できましたー!!
そして、トーストを焼いたようによい香りがしてきた。
せっかくなので、親にびっくりをしようということで、
父、母に向けたメッセージも作成した。
これから、真っ白な紙を渡してこよう。
どんな反応がおきるかなー??笑
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私は、サイエンス・コミュニケーターにすごく憧れている。
小学校4年生の時の理科の先生、高校の時の化学の先生、大学の化学の先生、、、
みーんな、遊び心とともにわくわくする体験を見せてくれた。
私も、科学を通じてわくわくする体験を伝えたい。
何か現象を実演することは、そんなに難しいことじゃない。
きっと、そこで起こっている何かを言葉にして伝えることが難しいんだ。
遊びながら、わくわくする現象を、かみくだいて伝えられるような力をつけていく。
身の守りかた
彼氏が欲しいって思うけど、こんなことはそんなに重要じゃなくて、
彼氏がいるという事実がほしい。
大学生になり、スマホを持つようになって、男の人と連絡を取るようになった。
別に変なことしてるわけじゃなくて、
ただ、大学の学類が一緒のひとだったり、サークルが一緒のひとだったり、サークルつながりで知り合った人と連絡を取っている。
ときどき、私は何にも思っていないのに、いやに好意的な連絡をもらうことがある。
人のことは好きだし、謎のコミュ力を持ち合わせているゆえにそれなりに空気を読んで返事をする。
だけど何とも言えない気持ちにおそわれるのだ。
こういうときに彼氏がいたら、気持ちが全然違うんだろうなって思う。
自分が守られているような、
彼氏の存在が欲しいとか、一緒に過ごす時間が欲しいとか、そんなことは正直どうでもいい。
ただただ、彼氏がいるという「事実」が私を守ってくれるんじゃないかなって。
【追記】
実は、ちょっぴり本当に彼氏が欲しいって思うことある。
来年から、研究室に配属されるけど、もちろん周りはほとんどが男性だ。
なじめるのか、怖がらずに入っていけるのか、そう思ったときに、いたら心強いんだろうなってね。
コロナウイルスの影響でとうぶん人に合わないから、なんの望みも持ってはいないけどねー笑
ひとり暮らしを夢に見る
11月に大きなイベントが終わってから、ずっと感じていた違和感を言語化してみる。
私は面倒見がよいと思っている。
そして、意外と我が強く、自分のことは自分でやりたい性格だ。
しかし、私の母は私以上に世話焼きで、なんでもやってくれる。
母は専業主婦なので、家事に人生をかけているところがある。
こうして家族を支えていることをすごいと思ってはいるんだけど、
そんな母に似て、私も世話焼きなので、世話を焼かれるとやる気が下がってしまうのだ。
自分でできることを増やしたい、自分の暮らしに責任を持ちたい、だから私はひとり暮らしに強いあこがれを持つようになった。
今は、実家に暮らしていて、ここから大学に通っている。
大学から同じ大学院へそのまま上がるのだとしたら、実家暮らしが続くだろう。
私の人間的な成長を考えたら、別の大学院を受験してひとり暮らしをしたほうがいいのかもしれない。
まだ、自分が進む専門も悩んでいるので、ぜんぜん具体的なビジョンがあるわけじゃないんだけどね。